GO 第06话 『最后的传球里包含的思念』
作者:admin 发布于:2011-06-08
試合開始早々栄都学園にゴールを許した雷門中。まだ1点と気合いを入れ直す天馬と信助だったが、勢いづく栄都学園の攻撃に、さらに追加点を許してしまう。「あの程度の必殺技に、三国先輩が2度もゴールを奪われるはずがない」そんな想いをよそに、神童たちの精彩を欠いたプレイは続き、リードを奪われたまま前半が終了する。「なぜ本気で戦わないのか、このまま負けてしまってもいいのか」という疑問をぶつける天馬に、春奈の口からある真実が告げられる。 それに従わねばサッカーを続けることができない。そんな神童たちの無念の言葉が、天馬の胸に突き刺さる。やりきれない思いを抱えたまま、後半開始のホイッスルがなり……。